食品検査

一般栄養成分分析

  • 検査内容・目的
  • 業務の流れ
  • 納期・検体必要量
  • お問い合わせ・お申し込み

検査内容・目的

内容

栄養成分分析とは

平成15年の健康増進法の施行に伴い、過不足のない栄養接収による健康の保持増進を目的とした「栄養表示基準」制度が制定され、販売する食品の容器・包装に栄養表示を表記する場合は、以下の5つの成分の記載が義務付けられています。

①熱量 ②たんぱく質 ③脂質 ④炭水化物(または糖質と食物繊維) ⑤ナトリウム

理論値から計算することもできますが、加工等の過程で成分量が変化する場合もあります。製品そのものを検査することによって理論値ではなく実際の分析値による表示が可能となり、理論値と分析値との不一致による表示違反を防ぎ、消費者に適正な情報を提供することができます。

検査項目

  • 一般栄養成分7項目セット(熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム、水分、灰分)
  • 一般栄養成分8項目セット(熱量、たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ナトリウム、水分、灰分)

検査方法

「栄養表示基準における栄養成分等の分析方法等について」(平成11年4月26日衛新第13号)に準じた試験を行ないます。

その他

  • ※熱量、炭水化物、糖質を求めるにあたって食品中の水分、灰分も求める必要があるため、表示義務のある項目にそれらを加えたものが一般栄養成分セットとなっています。
  • ※食品により熱量を求める際に、比重、アルコール、有機酸等の検査が必要となる場合がありますので、事前にお問合せの際にご相談ください。
  • ※上記セットに加えてナトリウム換算による食塩相当量の追加対応や、各項目単体でのご依頼も可能です。

業務の流れ

業務の流れ

納期・検体必要量

納期

  • 検体受付日から7営業日(目安)
  • 食物繊維、糖質を含む場合は、検体受付日から10営業日(目安)

検体必要量

  • 100g以上
  • 食物繊維、糖質を含む場合は、200g以上

お問い合わせ・お申し込み

  • 電話でのお問い合わせ
  • Webでのお問い合わせ
  • 依頼書ダウンロード
このページのトップへ