食品検査

油脂・糖検査

  • 検査内容・目的
  • 業務の流れ
  • 納期・検体必要量
  • お問い合わせ・お申し込み

検査内容・目的

内容

油脂・糖検査とは

栄養成分の「脂質」、「炭水化物」と一口に言っても、その構成を詳しく見ていくと食品中には様々な油脂や糖が含まれています。それらの中には、その食品特有の成分、あるいはトランス脂肪酸など健康に悪影響を与えるものもあります。また、食品中の油脂は食品の品質、劣化具合を調べるための一つの指標となります。

①成分分析

食品の成分を分析することで、その食品の持つ特徴を明らかにし、消費者のニーズに応える情報を提供することが可能となります。

②品質分析

油脂の劣化は食品の安全性だけでなく、味や香りなどの品質にも影響を及ぼすため、その劣化状況の分析は商品開発、賞味期限の設定等の際に参考データとなります。

検査項目

①成分分析
  • 油脂
    トランス脂肪酸、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、コレステロール
    EPA、DHA、オレイン酸等の各種脂肪酸(組成)
    乳脂肪分、乳固形分、無脂乳固形分

  • 乳糖、麦芽糖、ブドウ糖、ショ糖、果糖
    ※上記以外の項目についてはお問い合わせください。
②品質分析
  • 酸価、過酸化物価

検査方法

基準油脂分析試験法など所定の検査法に準じて検査を行います。

業務の流れ

業務の流れ

納期・検体必要量

納期

  • 検体受付日から12営業日(目安)
    ※状況により変わる場合があります。

検体必要量

  • (成分分析)200g以上

※なお、品質分析(酸価、過酸化物価)においては、食品から抽出した油脂を用いて試験を行うため、油脂が採取できない場合は試験不可となります。食品によって油脂量は異なり、検体必要量も異なるため、予め商品の情報をいただいたうえで、必要量を提示させていただきます。

お問い合わせ・お申し込み

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