栄養成分の分析法について、食品表示基準に準拠したいわゆる公定法による試験法と
近年技術の発達してきた簡易迅速法についてご紹介いたします。
食品表示基準の指定内容と併せて解説し、それぞれの試験法がどういう場面で活かされるのかをご紹介します。
近年技術の発達してきた簡易迅速法についてご紹介いたします。
食品表示基準の指定内容と併せて解説し、それぞれの試験法がどういう場面で活かされるのかをご紹介します。
[2024/12/18開催]栄養成分分析の現状と今後について
日時 | 2024年12月18日(水) 15:00~15:30 ※14:30~入室(接続)開始 |
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会場 | オンライン(ZOOMウェビナー) ※ご応募いただきますと、「個人情報の利用目的・取扱いに関して」に同意したとみなします。 |
費用 | 無料 |
定員 | 500名 ※なお、参加企業1社にあたり5名様迄を目安とさせていただきます。 |
申込期限 | 2024年12月17日(火) 11:30 |
注意事項 | お申込み後、登録用ZoomのURLをお送り致します。 本メールを転送されることはご遠慮願います。 動画、音声等の録画・録音等は固くお断り致します。 受講者のご都合により、当日欠席となった場合、録画等の提供はございません。 複数名での視聴はご遠慮ください。 同業他社様からのお申込みやフリーアドレスの利用についてはお断り致します。 プログラム内容、開始・終了時間等は、やむを得ない事情により予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 上記についてご不明な点がございましたら、こちらまでご連絡いただきますようお願いいたします。 TEL:03-5988-0218(コンサル企画 田中) |
登壇者
(株)BMLフード・サイエンス 検査本部 理化学グループ
プログラム
1.表示基準について2.栄養成分分析の公定法
3.栄養成分分析の簡易迅速法