商業施設のテナントの衛生管理を一元化。
こんな課題・ご要望は
ございませんか
テナントで食中毒事故や異物混入などが発生した場合、商業施設名も合わせて報道されることが多く、ブランドイメージが損なわれます。豊富な経験を持つコンサルタントが商業施設に直接訪問し、テナントの衛生点検を通して、デベロッパーが求める基準に応じて、入居されるテナントの衛生管理状況の見える化を行うことができます。
一般的な手洗いや5Sなどの衛生講習のほか、店舗点検の結果やデベロッパーがテナントへ求めたい基準を踏まえた講習会の実施が可能です。テナントの店長を集めた施設ごとの講習会などもご要望に応じて実施しています。
各飲食テナントのメニュー表示で、実際に使われていた食材と異なる産地や品種の誤表示があると商業施設名も報道される事があり、ブランドイメージが損なわれます。当社のコンサルタントが商業施設の飲食テナントのメニュー表示や物販商品の食品表示確認の支援をいたします。
テナントの衛生管理レベルを標準化するためには、食の安全・安心を確保するための品質管理システムの構築が必要です。マニュアル等の作成や従業員教育、店舗拡大に合わせた品質管理体制の見直しなど、デベロッパーの事業拡大に伴走いたします。
BMLフード・サイエンスの検査、コンサルティングサービスを導入いただいたお客様の事例を紹介します。
コンサルティング、認証取得支援・適合証明、検査サービスに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。