瓶詰のジャムや包装されたお菓子など、開けてみたらカビが生えていたというクレームは、食品クレーム全体の中でも決して数は多くありませんが、その発生は後を絶ちません。対策の基本は細菌と同じ「つけない」「増やさない」「やっつける」ですが、細菌と異なる生態を持つカビの対策は、押さえるべきポイントが異なります。
当セミナーでは、実際の事故事例と共に対策と対処法をご紹介いたします。
[2025/2/21開催]食品に発生するカビの事故事例と対策
日時 | 2025年2月21日(金) 15:00~15:30 ※14:30~入室(接続)開始 |
---|---|
会場 | オンライン(ZOOMウェビナー) ※ご応募いただきますと、「個人情報の利用目的・取扱いに関して」に同意したとみなします。 |
費用 | 無料 |
定員 | 500名 ※なお、参加企業1社にあたり5名様迄を目安とさせていただきます。 |
申込期限 | 2025年2月20日(木) 11:30 |
注意事項 | お申込み後、登録用ZoomのURLをお送り致します。 本メールを転送されることはご遠慮願います。 動画、音声等の録画・録音等は固くお断り致します。 受講者のご都合により、当日欠席となった場合、録画等の提供はございません。 複数名での視聴はご遠慮ください。 同業他社様からのお申込みやフリーアドレスの利用についてはお断り致します。 プログラム内容、開始・終了時間等は、やむを得ない事情により予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 上記についてご不明な点がございましたら、こちらまでご連絡いただきますようお願いいたします。 TEL:03-5988-0218(コンサル企画 田中) |
登壇者
(株)BMLフード・サイエンス 第一コンサルティング本部 東京Eグループ
プログラム
1.事故事例と対策2.食品から検出される主なカビの特徴
3.BFSで出来る事