工場監査数約1,000件/年、JFS-B規格適合証明シェアNo.1の実績コンサルティングが主力商品だからこそ、お客さまが必要としない商品への利益誘導を行わず「食品安全」を主眼に置いたサポートが可能です
こんな課題・ご要望はございませんか
製造メーカーへの監査、コンサルを年間1,000工場以上実施しています。HACCPの制度化にも対応可能なJFS-B規格の適合証明の登録実績は業界No.1。食品安全の第三者認証としてグローバルな食品安全規格(JFS-C、ISO 22000、FSSC 22000など)の認証取得や適合証明(JFS-A/B)に関して、経験豊富なコンサルタントが取得目的や現状に合わせたご提案を行います。
健康保菌者が病原菌を保菌していることを知らずに食品の取り扱いをした場合、食中毒事故につながるリスクがあります。腸内細菌検査やノロウイルス検査の定期的な実施により、健康保菌者の発見を早め、他者への感染や食中毒事故を予防することができます。また、環境検査では目に見えない微生物を可視化することで製造ラインの汚染状況を知ることができます。
食品の安全を確保するためには、その製品が食中毒菌に汚染されていないか、指標となる菌数に異常が無いかなど、その製品の特性に合わせた検査が必要です。食品ごとに法律で定められた規格や基準に適合しているか、衛生的に製造された安全・安心な食品であるか、食品微生物検査や理化学検査で確認することができます。
製造メーカーが作成した食品表示が間違っていないか点検するサービスのほか、製造メーカーに代わり食品表示を作成するサービスも行っています。食品表示に必要な栄養成分表示や期限表示の根拠データには、栄養成分分析、食品保存検査をご利用ください。
食品に混入した異物(毛髪、虫、ガラス、金属、プラスチックなど)の正体を、異物検査によって迅速・正確に究明します。異味・異臭・膨張など微生物によって引き起こされる腐敗や変敗は、食品微生物検査によって原因の究明が可能です。
食品微生物検査の従事者向けに、細菌検査技能評価試験を行っています。同一の検体を用いて、複数の検査室の検査員が行った試験結果を比較することにより、検査室の能力を客観的に評価・確認することができます。本サービスでは、一連の流れをオンライン中心で行うことができます。
BMLフード・サイエンスの検査、コンサルティングサービスを導入いただいたお客様の事例を紹介します。
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