集団給食業態上位10社※中7社でご導入
幼児や学生、病院患者、高齢者などハイリスクな消費者を相手に食事を提供されることが多いからこそ、HACCPなどの理論と実践に関する十分な教育を受けた自社社員が点検している当社が選ばれています
※日経MJ「第50回 日本の飲食業調査」の2023年度店舗売上高ランキングのうち集団給食業態の企業で集計
こんな課題・ご要望は
ございませんか
学校給食施設等の大量調理施設では、大規模な食中毒事件に繋がるリスクがあります。特に、カレーや煮込み料理等、大鍋で大量に調理し、作り置かれていた食品が原因となる食中毒は、「給食病」とも呼ばれます。店舗点検では、食材や器具の管理、加熱・冷却の記録の確認などにより、大規模な食中毒の発生を予防することができます。
多くの給食施設では、通常食と食物アレルギー対応食が同一の調理場内で作られており、コンタミネーション防止対策が必要となります。アレルギーのコンタミネーション対策の検証方法として、調理品自体のアレルゲン検査と調理施設内の設備に対する拭き取り検査をご用意しております。それぞれの検査結果をもとに現行の取組みに対する妥当性評価が行えます。
BMLフード・サイエンスの検査、コンサルティングサービスを導入いただいたお客様の事例を紹介します。
コンサルティング、認証取得支援・適合証明、検査サービスに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。