こんな課題・ご要望は
ございませんか
課題
1健康保菌者がいないことを確認したい
課題
2取引先からノロウイルス検査の結果を求められた
課題
3家族がノロウイルスを診断された
課題
4早く仕事復帰したい、検査結果が早急に欲しい
2017年に厚生労働省は「大量調理施設衛生管理マニュアル」を改正し、調理従事者などは、10月から3月までの間に月に1回以上、
又は必要に応じてノロウイルスの検査に努めることとしました。
ノロウイルスの感染力は非常に強く、100個以下でも感染するといわれています。
その予防は、手洗いなどの基本的衛生管理がもちろん重要ですが、早期に健康保菌者を発見して調理・食品から遠ざけることで、
食中毒発生や他者への感染のリスクを低減させることができます。
項目名 | 検査日数 | 必要量 |
---|---|---|
ノロウイルスPCR〔GⅠ・GⅡ〕 | 1 | 小指頭大以上 |
容器に貼付けされたシールのQRコードを読み取り、弊社システムへ検体の情報を登録します。
リアルタイムRT-PCR法を用いて、ノロウイルスの遺伝子を検出します。
Web報告サービスのご利用で、最短当日中(当日10時までの受付の場合)に検査結果をご報告します。
GⅠ、GⅡ型を分けて報告も可能です。
ホームページまたはお電話にてお問い合わせください。(お問い合わせフォーム)
ご希望のサービスや商品についてのご要望の確認、並びに現状の確認、当社のサービスのご説明等を実施します。
商談内容に沿った最適なコンサルティングサービス、検査内容を提案させていただきます。
検査試料を当社へ送付いただき、受付を行います。
前処理➝PCR検査➝判定
結果をご報告(報告書の発行)
ノロウイルス検査の場合は冷蔵で保管頂き、早急に提出されることをおすすめします。
小指頭大以上の大きさであれば問題ございません。それより少ない量ですと検査が出来ず再提出となる場合がございます。
はい。ご提出頂ければ都度検査致しますので、個人で送っていただいて構いません。
当社検査所に午前中に到着すれば最短で当日、午後に到着すれば最短で翌日に判定できます。検査結果はご契約いただいた方法で報告致します。当社はWEBでの結果報告を行っており、申込頂ければリアルタイムで結果確認が可能となります。お申込みをご検討の際はお気軽にお問い合わせ下さい。
コンサルティング、認証取得支援・適合証明、検査サービスに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。